リン酸化ペプチド抗体作製受託サービス

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Creative Diagnostics社、Affinity Biosciences社、GL Biochem社などによるリン酸化ペプチド合成の受託作製サービスをご提供いたします。

リン酸化抗体作製

リン酸化残基に対する抗体を作製するプロセスは、通常のペプチド抗原を用いた従来の抗体作製よりも複雑です。リン酸化特異的抗体は、1つ以上のリン酸化アミノ酸を含むペプチドを用いて作製します。リン酸化できるアミノ酸残基は「セリン (S)」、「スレオニン (T)」、「チロシン (Y)」の3つがあります。

リン酸化ポリクローナル抗体作製

リン酸化ペプチドに対する抗血清を作製受託サービスには、リン酸化ペプチドの合成、コンジュゲーション、ウサギなどへの免疫などが含まれます。多くの場合、リン酸化ペプチドカラムを用いたアフィニティー精製が必要となります。抗血清中に非ホスホタンパク抗体が存在する場合、非ホスホペプチドカラムで抗体を交差吸着させる必要があります。この場合、ネガティブセレクションカラムを作製するために、適合する非ホスホペプチドも合成する必要があります。下流のアッセイには通常、リン酸化ペプチドに特異的なアフィニティー精製された交差吸着ポリクローナル抗体が必要です。

ポリクローナルリン酸化特異的抗体開発スケジュール

Affinity Biosciences社による一例 (From Peptide Synthesis to ELISA titer assay)

Phase

Time

I. Peptide synthesis
1. Phosphospecific peptide synthesis (up to 15 amino acids) 10 mg used for phosphospecific epitope affinity purification, 10 mg used for antibody production, and 10 mg delivered to client
2. 10 mg non-phosphospecific peptide (up to 15 amino acids) used for affinity purification.

2 week

II. Conjugation
Conjugation of 10 mg phosphopeptide (using Cysteine) to KLH and BSA (for pep-elisa), 5mg non-phosphopeptide (for pep-elisa).

1 week

III. Immunization and anti-sera production
Eight-week protocol to produce antibodies in 2 rabbits.
Pre-immune 5 ml/per rabbit and total final bleeds from two rabbits (50 ml antiserum) will be provided to client.

8 weeks

IV. Peptide affinity purification and ELISA test.
Separating the phosphorylated antibodies from the non-phosphorylated antibodies is performed by immuno-affinity purification, using two columns, which does not cross-react with non-phosphospecific peptides (confirmed by ELISA)

2 weeks

Total

13 weeks

Notes: All the products of this project shall become the exclusive property of the client at the conclusion of the project.Full confidentiality is guaranteed.

料金やキャンペーン情報など詳しくはこちらのページをご覧ください。

リン酸化モノクローナル抗体作製

ポリクローナル抗体作製に比べ、リン酸化ペプチドに対するモノクローナル抗体作製はより単純といえます。リン酸化ペプチドを使ってマウスを免疫し、リン酸化ペプチドを使って陽性ハイブリドーマクローンをスクリーニングするだけです。その後、非ホスホペプチドを使ってネガティブ・セレクションを行います。ペプチドのリン酸化 (あるいはタンパク質のリン酸化)は決して100%完全ではないため、このネガティブ・セレクションが必要です。



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