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目次
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FlyCut®制限酵素の特長は??
- 早い: 5 minutes DNA digestion.
- 簡単: universal buffer for all restriction enzymes.
- 高効率
- スター活性無し
制限酵素のラインナップ
型番 | 製品名 |
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認識部位 | |
JA101-0x | FlyCut® AvrII |
このFlyCut® AvrIIは、組み換えAvrII遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は42.3kDaであり、認識部位はC^CTAGGです。反応は37℃で5〜10分間行い、80℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcm、哺乳類CpGメチル化にセンシティブではありません。
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JB101-0x | FlyCut® BamHI |
このFlyCut® BamHIは、組み換えBamHI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は27.5kDaであり、認識部位はG^GATCCです。反応は37℃で5〜10分間行い、80℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcm、哺乳類CpGメチル化にセンシティブではありません。
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JB201-0x | FlyCut® BglII |
このFlyCut® BglIIは、組み換えBglII遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は26.7kDaであり、認識部位はA^GATCTです。反応は37℃で5〜10分間行い、80℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcm、哺乳類CpGメチル化にセンシティブではありません。
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JB301-0x | FlyCut® BsgI |
このFlyCut® BsgIは、組み換えBsgI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は122kDaであり、認識部位はGTGCAG(N)14∨(N)2∧です。反応は37℃で5-15分間行い、65℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcm、哺乳類CpGメチル化にセンシティブではありません。
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JE101-0x | FlyCut® EagI |
このFlyCut® EagIは、組み換えEagI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は35.1kDaであり、認識部位はC^GGCCGです。反応は37℃で5-10分間行い、65℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcmメチル化にセンシティブではありませんが、哺乳類CpGメチル化にはセンシティブです。
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JE201-0x | FlyCut® EcoRI |
このFlyCut® EcoRIは、組み換えEcoRI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は32.0kDaであり、認識部位はG^AATTCです。反応は37℃で5-10分間行い、65℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcmメチル化にセンシティブではありませんが、哺乳類CpGメチル化にはセンシティブです。
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JE301-0x | FlyCut® EcoRV |
このFlyCut® EcoRVは、組み換えEcoRV遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は29.5kDaであり、認識部位はGAT^ATCです。反応は37℃で5-10分間行い、65℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcmメチル化にセンシティブではありませんが、哺乳類CpGメチル化にはセンシティブです。
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JH101-0x | FlyCut® HindIII |
このFlyCut® HindIIIは、組み換えHindIII遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は35.8kDaであり、認識部位はA^AGCTTです。反応は37℃で5-10分間行い、65℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcm、哺乳類CpGメチル化にセンシティブではありません。
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JK101-0x | FlyCut® KpnI |
このFlyCut® KpnIは、組み換えKpnI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は25.9kDaであり、認識部位はGGTAC^Cです。反応は37℃で5-10分間行い、80℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcm、哺乳類CpGメチル化にセンシティブではありません。
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JN101-0x | FlyCut® NcoI |
このFlyCut® NcoIは、組み換えNcoI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は32.3kDaであり、認識部位はC^CATGGです。反応は37℃で5-10分間行い、80℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcm、哺乳類CpGメチル化にセンシティブではありません。
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JN201-0x | FlyCut® NdeI |
このFlyCut® NdeIは、組み換えNdeI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は46.5kDaであり、認識部位はCA^TATGです。反応は37℃で5-10分間行い、65℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcm、哺乳類CpGメチル化にセンシティブではありません。
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JN301-0x | FlyCut® NheI |
このFlyCut® NheIは、組み換えNheI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は39.1kDaであり、認識部位はG^CTAGCです。反応は37℃で5-10分間行い、80℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcmメチル化にセンシティブではありませんが、哺乳類CpGメチル化にはセンシティブです。
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JN401-0x | FlyCut® NotI |
このFlyCut® NotIは、組み換えNotI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は43.3kDaであり、認識部位はGC^GGCCGCです。反応は37℃で5-10分間行い、65℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcmメチル化にセンシティブではありませんが、哺乳類CpGメチル化にはセンシティブです。
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JP101-0x | FlyCut® PstI |
このFlyCut® PstIは、組み換えPstI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は38.3kDaであり、認識部位はCTGCA^Gです。反応は37℃で5-10分間行い、80℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcm、哺乳類CpGメチル化にセンシティブではありません。
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JP201-0x | FlyCut® PvuI |
このFlyCut® PvuIは、組み換えPvuI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は30.8kDaであり、認識部位はCGAT^CGです。反応は37℃で5-10分間行い、80℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcmメチル化にセンシティブではありませんが、哺乳類CpGメチル化にはセンシティブです。
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JS101-0x | FlyCut® SacI |
このFlyCut® SacIは、組み換えSacI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は40.8kDaであり、認識部位はGAGCT^Cです。反応は37℃で5-10分間行い、80℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcm、哺乳類CpGメチル化にセンシティブではありません。
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JS201-0x | FlyCut® SacII |
このFlyCut ®SacIIは、組み換えSacII遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は32.1kDaであり、認識部位はCCGC^GGです。反応は37℃で5-10分間行い、65℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcmメチル化にセンシティブではありませんが、哺乳類CpGメチル化にはセンシティブです。
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JS301-0x | FlyCut® SalI |
このFlyCut® SalIは、組み換えSalI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は36.3kDaであり、認識部位はG^TCGACです。反応は37℃で5-10分間行い、65℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcmメチル化にセンシティブではありませんが、哺乳類CpGメチル化にはセンシティブです。
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JS401-0x | FlyCut® ScaI |
このFlyCut® ScaIは、組み換えScaI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は27.8kDaであり、認識部位はAGT^ACTです。反応は37℃で5-10分間行い、80℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcm、哺乳類CpGメチル化にセンシティブではありません。
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JS501-0x | FlyCut® SmaI |
このFlyCut® SmaIは、組み換えSmaI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は29.7kDaであり、認識部位はCCC^GGGです。反応は25℃で5-10分間行い、65℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcmメチル化にセンシティブではありませんが、哺乳類CpGメチル化にはセンシティブです。
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JS601-0x | FlyCut® SpeI |
このFlyCut® SpeIは、組み換えSpeI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は21.7kDaであり、認識部位はA^CTAGTです。反応は37℃で5-15分間行い、80℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcm、哺乳類CpGメチル化にセンシティブではありません。
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JS701-0x | FlyCut® SphI |
このFlyCut® SphIは、組み換えSphI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は26.8kDaであり、認識部位はGCATG^Cです。反応は37℃で5-10分間行い、65℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcm、哺乳類CpGメチル化にセンシティブではありません。
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JX101-0x | FlyCut® XbaI |
このFlyCut® XbaIは、組み換えXbaI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は24.7kDaであり、認識部位はT^CTAGAです。反応は37℃で5-10分間行い、65℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dcm、哺乳類CpGメチル化にセンシティブではありませんが、damメチル化にはセンシティブです。
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JX201-0x | FlyCut® XhoI |
このFlyCut® XhoIは、組み換えXhoI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は27.9kDaであり、認識部位はC^TCGAGです。反応は37℃で5-10分間行い、65℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcmメチル化にセンシティブではありませんが、哺乳類CpGメチル化にはセンシティブです。
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JX301-0x | FlyCut® XmaI |
このFlyCut® XmaIは、組み換えXmaI遺伝子を保有するE.coliから発現 ・ 精製されております。分子量は37.6kDaであり、認識部位はC^CCGGGです。反応は37℃で5-10分間行い、65℃ ・ 20分間で加熱不活性化します。この酵素は、dam、dcmメチル化にセンシティブではありませんが、哺乳類CpGメチル化にはセンシティブです。
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